日記

昨日・Tシャツ1枚、今日・3枚着こんで・・・

降雪地域の方なら分かるはず。
雪が降る前って本当に寒いんです。
今日の鳥取県はまさにそんな天気です。
「お〜寒!」がぴったりの1日でした。
先ほど、打ち合わせからの帰りには大粒の
「アラレ」が降って、みるみるうちに道路が真っ白!
この地の人と言えども、まだほとんどの人が
ノーマルタイヤなはず!
・・・帰宅ラッシュも重なり、「渋滞」の幹線道路です。

合同会社Heart1の「ヒゲ」社長、長田弘彦です。

今日は寒くて厚着をしている私ですが、
昨日はTシャツ一枚でも、汗だくでした。

と言うのも、
実に11年ぶりに南国・土佐、高知に行っておりました。
いつものように慌ただしく、日帰りなんですが・・・(泣)
南国・土佐は、
ここ鳥取県の9月下旬から10月初旬の温かさでした。
いや〜、びっくり。
周囲の人の服装が、
今の季節の鳥取県とは全然違ってました。ハイ!

で、
移動はいつもの「車」です。
昨日1日で600kmも走ってしましました。

11年前、
鳥取県の南側・岡山県の瀬戸内側を走る高速道路
「山陽自動車道」と
中国山地を横断する高速道路
「中国自動車道」とを
南北軸(縦軸)で結ぶ高速道路「岡山自動車道」が
全線開通しました。

この「岡山自動車道」の開通により
日本海と瀬戸内海、そして太平洋が
一本の高速道路で結ばれることになりました。
北の鳥取県米子市から岡山県の中国自動車道までは
「米子自動車道」。
中国自動車道を少し西に走り、岡山県北房町から
山陽自動車道までは「岡山自動車道」。
山陽自動車道を少し西に走り、岡山県倉敷市から
四国は香川県坂出市までは
「瀬戸中央自動車道」。
そして、四国は
「高松自動車道」・「高知自動車道」と繋がります。

この縦軸ルートの高速道路を「中四さんかいライン」と言います。
呼び方は「なかよしさんかいらいん」です。
中国地方の「中」と
四国地方の「四」で「なかよし」。
日本海・瀬戸内海・大西洋の「三つの海」で「さんかい」です。

11年前の南国・土佐、高知は
まさに、
この縦軸ルートの高速道路の開通にちなんだものでした。

11年前私は
鳥取県西部の地元の町のケーブルテレビの
「開局」に携わらせていただいておりました。
で、その町は「米子自動車道」が走っております。
「岡山自動車道」の開通は、
ちっぽけな「おらが街」にとっても
南北軸開通の意義ある話題です。

岡山自動車道の開通記念式典には、
試験放送期間ではありましたが、
「おらが街」のケーブルテレビも取材に伺いました。
で、地上波各局や新聞社・雑誌社などメディアの多さに、
この道路の開通の意義なり・凄さを実感したわけです。
ならば・・・と思い
開局間もない町営のケーブルテレビでありながら
特番を組んで、「中四さんかいライン」ロケを実現しました。
鳥取県の米子市から出発し、
岡山県高梁市・岡山市・倉敷市をロケし、
四国はうどんにレジャー施設に、竜馬に闘犬に・・・
充実の
「中四さんかいライン」の「疑似体験旅行番組」でした。

そんな、懐かしい思い出もあり
11年ぶりの高知は、非常に感慨深いものでした。

この「中四さんかいライン」。
今でも、地上波民放テレビ局やラジオ局では
日本海地域・瀬戸内海地域・太平洋地域の
各局が共同制作の番組が続いています。
さらには、
米子市の「がいな祭」と
高知市の「よさこい祭」の相互交流も続いています。

高速道路の建設費用は莫大ですが、
様々なところで「地域間交流」が活発になっています。
東京など大都会ではない地域であっても
その土地ならではの「魅力」はたくさんあります。

道路網にせよ、情報網にせよ
もっと整備・もっと活用です。
それが、
田舎を支える元気でもあり、
田舎に灯す明るい光でもあります。

そう思うと
未だに整備不十分な山陰自動車道。

来年やっと開通する縦軸ルートの高速道路「姫路・鳥取線」
県庁所在都市に高速道路が無いのは鳥取県だけ!のようです。

この山陰地方の
高速道路の整備の遅れは
ケーブルテレビ業界の交わりの「遅れ」にも「正比例」です!

テレビ業界・映像業界の横軸の連携がもっともっと進むことを願つつ・・・

四国地方の高速道路の充実ぶりにふれ、
ここ山陰の地の現状を改めて感じた次第です。




南国・土佐、高知で感じたこと。
高知県では「ガソリン」の値段が非常に高かったです。
高い高いと言われる鳥取・島根の山陰の地よりもです。
ところ変われば、見えない様々な苦労もあるのでしょうね!
余談でした!

やはり、
「交わって、見て・聞いて・感じて・・・」です。

いろいろな意味で
大変勉強になった
「南国・土佐、高知県」でした。